【稽古日誌】始まりましてる

ただ今HP公演ページにて情報を公開しているが、先月よりstg:6公演に向けて稽古が始まった。出演陣と、序盤の顔馴染ませも一頻りできてきたところだ。
間に細々と個人活動を行っていたためナンバリングの本公演としては日が空いてしまったが、また作・演出と出演をさせていただいている。テンパってくるとそれらが満遍なくおろそかになってしまうが、今回も暖かい出演者の皆さんの支えによって乗り切ることができるはすだ。そんな風に先手を打っておいて、今回の出演者を軽くご紹介。
まずは初めてご一緒する多田竜也さん。好青年枠でお呼びした純血の好青年で、見た目は好青年で中身も比較的いい人だ。たまに得体の知れない闇や気だるさが表われて、見かけほど若くないことを思い出させてくれる。普通に立っていればイケメンだが、もう少しエグい側面を探ってみたい。
そして古山彩美さんは先日の読み聞かせを含めると三度目のご協力となる。相変わらず筋トレへの一貫した嫌悪感を示すが、ベースは真摯なので、今回もまた稽古にあたって新しい技術的難題を前に大いに悩んでいただいている。
もう一人、初参加となるメルさんは、ベースは俳優さんでなく舞踏の方である。実は当初は身体表現枠的にお呼びしたのだが、思いがけず素敵な声だったため、結果的にけっこう喋っていただくことになった。本人にそう言ったら大変恐縮されていたので、あらためてここでプレッシャーをかけておく。稽古場では、正に別領域からの刃といった意見を頂くことが多々ある。自分が思っていたよりも形式的になっている部分を再認識させてくれる、ありがたい存在だ。
最後に、前回の読み聞かせで美声を響かせた岸本和也さん。その重低音の安定感でもってほかの4名の背後から忍び寄って、もとい、サポートしていただきたい。

これからまた本番まで、これらの出演陣にも登場していただきながら稽古日誌としてご報告をあげてゆきます。

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