稽古日誌とともに

さてただ今、毎週火曜の定時レポに加えて妙な連載が進行しているところだが、なんの前振りもなく始まった「指令レポ」、稽古場や活動とは全く関係のないテーマでStg:4出演など関係者を巻き込んで進行してゆくので、乞うご期待。

突然だが、ただいま自転車がパンクして難儀している。これまでの人生でそれほど自転車がパンクするという事態に出会ったことはなかったのに、TOKYOに来てからこれで3度目のパンクである。一度目は故意に切り裂かれていて首都の恐ろしさを痛感したが、今回は気付いたら前輪に緑の画鋲が刺さっていたという、事故かイタズラか微妙にわからない原因だった。だがいずれにしても、TOKYOはやはり犯罪都市である。以前済んでいた大阪ではせいぜいサドルが無くなったりブレーキが無くなったりする程度で済んでいたのだが、こちらではパンク以外にも結構散々な目に遭った。

あまりにショックだったためについ稽古日誌に書いてしまったが、折角なので強引に稽古と結びつけると・・・

自転車が無くなって何が困るか、稽古場まで30分~一時間ほどかけて歩いて行かないといけないということである。稽古を主に行っている世田谷区=セレブの町は自転車が無くなってみると結構不便なところで、確かに節約のために自転車を使っているというのもあるが、それ以前に電車で行ったとしても迂回して乗り継いで結局歩くのと同じくらいかかるという場合が多い。自家用のリムジンでもあればもう少し便利になるのだろうが、残念ながらそういうわけにもいかず、結果、歩くことになるのである。

さて、このままではあまりに不便なのでパンク修理をしないといけないのだが、今回は趣向を変えて生まれて初めて自分で修理を試みてみた。なんと言ってもその方が安く上がる。それによく考えてみたら子供の頃はパンク修理など各家庭で普通にやっていた事だ。

というわけで手を真っ黒にしながら自力でパンク修理を試みた。そして今し方失敗して挫折したところである。

簡単そうに見えてやはり本職の腕というのはあるものだ。そしてなにより自分が手先が不器用だということを失念していた。

結局稽古日誌にはならなずただの吐露に終わって申し訳ないが、そんな流れで本日も歩いて稽古場に行かなければならないかと思うと今から憂鬱である。

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