今回は難題

とタイトルにも書いてしまう程で、今回の内容はかなり内容が複雑です。どの程度複雑かというと、ここにきてようやく役者さんがたが内容を理解してきたくらいです。

当公演の特設ページをご覧になると大体お察しいただけるかと思われますが、今回は複数の出来事がゴニョゴニョっと絡み合い、それぞれがときにゴショゴショっと急展開し、ときにパッパッっと違う側面を見せながら、最後にキュルキュルっと収束してゆくという、もう何書いてんのかようわからん複雑な構造になっています。

そのため、目を皿のようにして耳の穴をかっぽじいて口を半開きにしてご観劇いただきたいのですが、そもそも「せっかく足を運んでいただいたのに二時間程度で飲み込めるようなものをお見せしては申し訳ない」という方針のもとに制作していますので、見終わった段階で飲み込めていなくても大丈夫。次の公演が行われるまでの2,3ヶ月のあいだ、ゆっくり呪いのように反芻していただければと思っております。

と、お客様を脅すようなマネをしながら、本日も稽古上がりに件の焼き鳥屋で買い食いをして帰る出演陣でございました。

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